月額が安い回線を選ぶと損をする。
本当の安さは「実質料金」で決まる

ネット回線の本当の安さは、月額ではなく実質料金で決まります。実質料金とは、月額に工事費・事務手数料を足し、キャッシュバックとスマホセット割を引いて利用期間で割った、1ヶ月あたりの本当の負担額のことです。下のシミュレーターで、住まい・スマホ・利用期間の3つを選ぶだけで、あなたの条件での最安回線がわかります。

実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 工事費・端末代の実額 − キャッシュバック − スマホセット割×期間) ÷ 期間。キャッシュバックは代表的な窓口の目安額です。

なぜ「実質料金」で比較する必要があるのか

月額が最安のプランと実質料金が最安のプランは、多くの場合一致しないためです。たとえば月額4,180円の回線でも、キャッシュバック35,000円とスマホセット割(月1,100円)が付けば、2年間の実質月額は約1,600円下がります。逆に月額3,700円台の最安級プランでも、セット割がなければ大手キャリアユーザーには割高になります。

回線各社が広告で見せるのは月額です。しかし支払うのは「月額+初期費用−還元」の総額です。比較の物差しを実質料金に変えるだけで、2年間で数万円の差が生まれます。

このシミュレーターは何を計算しているのか

計算式は次のとおりです。すべてのプランを同じ式で計算し、安い順に並べます。

実質月額 = (月額 × 期間 + 事務手数料 + 工事費・端末代の実額 − キャッシュバック − スマホセット割 × 期間) ÷ 期間

工事費が「実質無料」のプランは0円として計算します。キャッシュバック額は代表的な申込窓口の目安額で、時期と窓口によって変動します。申込前に必ず公式ページで最新の条件を確認してください。

よくある質問

なぜ月額料金だけで回線を選ぶと損をするのか

回線の総支払額は、月額に加えて工事費・事務手数料・キャッシュバック・スマホセット割で大きく変わるためです。月額が500円高くても、キャッシュバック3万円とセット割月1,100円があれば2年間で4万円以上逆転します。比較は「実質月額」で行うのが正解です。

実質月額とはなにか

実質月額とは、(月額×利用期間+初期費用−キャッシュバック−セット割引の総額)÷利用期間で計算した、1ヶ月あたりの本当の負担額のことです。本サイトのシミュレーターはこの式で全プランを自動計算します。

賃貸で回線工事ができない場合はどうすればいいのか

コンセントに挿すだけで使えるホームルーター(ドコモ home 5G、SoftBank Air、WiMAX +5G)を選べば工事不要でネットを使えます。シミュレーターで住まいを「賃貸で工事できない」にすると、工事不要プランだけで実質料金を比較できます。

スマホセット割はどれくらい影響するのか

スマホ1回線あたり月1,100円の割引が一般的で、2年間で26,400円の差になります。家族の回線数が多いほど差は拡大するため、大手キャリアユーザーはスマホと同系列の回線が最有力候補になります。

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この記事のまとめ